奏でる喜びに包まれて、人は自らを癒し、さらに輝く。

イソップ寓話「北風と太陽」を教訓に、小さな教室だからこそできるお一人お一人の年齢・個性・ペースに寄り添ったきめ細やかな個人指導が自慢のお教室です。
三歳ぐらいからシニアまでの老若男女の方がレッスンに通って下さっています。
レッスンの後は、より笑顔になって家路についてもらえる様に、心を込めてお稽古しています。
一歩一歩上達されてゆく生徒さんのオーラは光輝いていることから、イタリア語で「光」という意味の「ラ・ルーチェ」を教室名にしました。
あなたは、どんな夢をお持ちですか?
- 何か楽器を弾けるようになりたい。
- あの曲を弾きたい。弾いて欲しい。
- 音楽の好きな子供に育って欲しい。
- 家族で合奏したい。(ママはピアノ、パパはビオラ、私はバイオリン…等)
- 今までは精一杯仕事に頑張ってきたけど、これからは趣味も楽しみたい。
- 宴会・結婚式でのスピーチや余興に活かしたい。
- バイオリニストになりたい。
- ピアニストになりたい。
- 幼稚園や学校の先生になりたい。
夢は生きる力となります。
楽器を弾く効果効能
- 楽器で正しくメロディーを演奏しようとすると聴覚の神経系が微調整され、その結果聴力・集中力・認知力・記憶力がアップし学習の効果を高める。
幼児期に始め10年以上続けると特に顕著である。
- 脳内にエンドルフィン等の快感ホルモンが分泌され免疫細胞を活性化し病気にかかり難くなる。
- 自閉症・ADHDやパーキンソン病等の神経系障害治療法の一つとしても、 注目されている。
- バランス感覚とリラックス効果で、働き盛りの大人の鬱病防止効果も高いと言われている。
- 老化を食い止めボケ防止効果もある。
- 聴覚セラピーには、高音域のバイオリンの音が最も適している。
最新情報&山本昌子のブログ
楽譜への書き込みには製図用の鉛筆が良いです。色鉛筆は紙を変質させない、という意味では正解です。ボールペンは、油性のものだとインクが変質してしまうので保存に向きません。しかも、ペン先が硬いので裏のペー...
続きを読む
吸音材の例 「どこで練習したら良いのでしょうか?」とのご質問を頂きましたので、知る限りをお話致します。 一般的に楽器の練習ができる場所には、①カラオケボックス②音楽スタジオ③ホール④ホールに併...
続きを読む
「弘法筆を選ばず」とは、名人や達人と呼ばれる人は、道具や材料の良し悪しなどは問題にせず、どんな道具でも見事に使いこなすという意味のことわざです。実際に弘法大師自身は書の道具についてどのように考えていた...
続きを読む
今年こそコンサートが出来る様にと願いつつ、皆さん頑張って練習していらっしゃいます。今回は連弾・二重奏・四重奏・弦楽合奏などのアンサンブル曲は、犬猫をテーマに曲を選びました。そこで、コンサートの装飾とし...
続きを読む
発表会の衣装と靴は、必ず前もって家での練習時に着用し弾いて、演奏上の問題が無い事を確認して欲しいです。楽器を演奏する他に立ったり歩いたり場合によっては階段の昇降もある発表会の衣装は、色やデザインのお洒...
続きを読む