虹色の花

2014年5月24日

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tm_20090430_0719_1母の日に、友人からレインボーカーネーションを一輪頂いた。
なんて面白いのでしょうと感激。
たまに、青いバラを見かけるが、それと似た方法で育てるのだろうか。

生徒さん達は、いつもレッスン室の小さな変化も見逃さない。
「あっ、箱がこっちになってる。」「籠に花の飾り付いたぁ。」などなど。
観察力がとてもある。であるからして、次の日からのレッスンでは、
「あ~~~、すごい。これ本物?」と、
カーネーションに反応して私を楽しませてくれた。
Mちゃんが、こんなことを言った。
「あ~、これ学校の教室の本と一緒だぁ。」
(七色の花が絵本になってるのか!?)
いつも、生徒さんから、色んなことを教えてもらったり、気づかせてもらったりしている。

調べてみると・・・
『なないろのはな』(偕成社)、、、絶版。ガーン!
『にじいろのはな』マイケル・グレイニエツ 訳ほそのあやこ(ポプラ社)品切れ え~
こういう時こそ図書館。
あったー♡

こうして、『にじいろのはな』を、読むことができた。
雪どけの頃に咲いたにじいろの花は、やっとおひさまに会えて嬉しくてたまりません。
その幸せな気持ちをみんなにも分けてあげたいと思い、困っている動物のために、
その美しい花びらを一枚ずつあげます。
花びらは、ありさんの船になったり、ハリネズミの傘になったり。
そして、ついには、みすぼらしい姿になって。
でも、次の春には再び、なないろの花びらをつけて咲く。
フレスコと呼ばれる技法で描かれ、色鮮やかで力強い絵も魅力。
私の好きな言葉に、インドの詩人タゴールの
「花はその花弁のすべてを失って果実を見出す。」があるが、これを思い出した。

絵本には、大人も忘れてはならない大切なものが、つまっていると思う。
素敵な絵本と出逢えました。
友人、Mちゃん、可愛い表情を見せてくれたみんな、ありがとう!

 

 

 

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