世界共通語

2015年9月24日

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「ハッピー・バースデー」を弾きたいとS君。
「これ、黒鍵が出てくるけど、頑張り屋のS君だから、きっとできるょ。」
「うん!」

ハッピー・バースデーといえば、思い出すことが・・・
夫の海外赴任に伴いアメリカへ渡った時のこと。
三男出産後で、忘れきった英語を学び直す間もないまま、
バイオリンを背負い子供達の手をひき飛行機に乗った。
時差ボケがようやく解消した頃に、バースデーパーティーに招待されました。
英語を話せない私が挨拶代わりに、バイオリンでハッピーバースデーを弾き始めると、
ご主人の表情が、に~っこり笑顔になった。
その笑顔を見たら、私のカチンコチンの緊張もほぐれ、
続いて、アメリカの国家や日本の君が代・桜など数曲弾いた。
デザートのチェリーパイが、とても美味しかった。
音楽は世界共通語。
音楽でも心を伝えることができると実感した時でした。
勿論、英語も話せたら、アメリカでもっといろんな事が出来たでしょう。

S君の人生、これから色んな場面でハッピー・バースデ―を弾いて、
人々を笑顔にして、S君も笑顔になってくれることでしょう。

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